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り地域とは?韓国に対するホワイト国除外等安全保障貿易管理の意味・影響を調べた

更新日:

現在韓国に対する輸出規制・優遇措置解除と話題です。

 

その中で安全保障貿易管理で「り地域」というエリアが設定されそこに韓国が最低ランクになったと話題になっています。

https://www.meti.go.jp/policy/anpo/apply08.html

確かに一番下に表記されていて扱いは北朝鮮より下ということですから相当扱いが悪くなったことが感じ取れます。

 

ですが「り地域」って何?何が変わったの?気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか

 

今回はり地域とは何か?変更点について調べてみました。

り地域とは信頼関係構築が難しくなりホワイト国除外、輸出管理を厳格にしなくてはいけないという韓国に対する判断の証

今回設定されたり地域ですが、いわゆるホワイト国と言われるのは安全管理上い地域の①と言われる国家たちです。

 

区分としては

「い地域①」「 い地域② 」「ろ地域」「は地域①」「は地域②」「に地域①」「に地域②」「ほ地域」「へ地域」「と地域①」「と地域②」「②ち地域」「り地域」

の12区分あり今回新設されたのが韓国だけに適応する「り地域」ということです

 

元々い地域①の

アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、 大韓民国、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ

の合計27ヶ国にホワイト国として認定されているところから韓国(大韓民国)が抜けて26国になる予定です。

ホワイト国とは何かというと

大量破壊兵器等に関する条約に加盟し、輸出管理レジームに全て参加し、キャッチオール制度を導入している国については、これらの国から大量破壊兵器の拡散が行われるおそれがないことが明白であり、俗称でホワイト国と呼んでいます。正式には、「輸出貿易管理令別表第3に掲げる地域」です。

簡単にいってしまうと、「大量破壊兵器のような変な軍事利用しないし、怪しい国にも横流ししないよね」という確約がとれて安全と判断できる国ということです。

 

だから「軍事利用もできてしまうグレーゾーンの物資でも輸出してあげるよ」というのがホワイト国の優遇措置なのです。

 

それが今回ホワイト国から外れると個別の品目で「最終的にどこに行くのか」まで調べられて経済産業省から承認を受ける必要が出てきます。

 

その手続きにかかる期間が90日と言われています。

 

韓国企業には90日も在庫がなく、精々1~2か月程度しか在庫がないであろうと言われています。

 

先んじて半導体などにも必須で使われる「レジスト」「フッ化水素」「フッ化ポリミイド」については7月4日から管理の厳格化が始まっています。

 

これが長引けば韓国にとって経済活動において生命線ともいえるサムスンを代表する半導体企業の生産がストップしかねない重大な事態です。

 

だからあれだけ焦っているわけです。

 

ただ、ここで一つ疑問がわきます。

 

「輸出規制をしたわけではない・まだちゃんと輸入はできるのに何でこんなに騒いでいるの?」というのが疑問にわくと思います。その可能性についても言及します。

 

厳密には韓国への輸出規制ではなく輸出優遇解除なのになぜ韓国はここまで焦るのか?その理由は?

ホワイト国を外したところで輸出が規制されるわけではなく、「個別で審査をして問題なければ輸入できます」

 

ですが、なぜそこまで連日の通り「今までさんざん協議に応じなかったのに」韓国が焦るのか以下のような可能性が指摘されています。

 

①単純に韓国側が輸出優遇排除を輸出規制と勘違いして国民感情に任せて大騒ぎしているだけ

②本当に北朝鮮やイランなどに戦略物資を不正輸出をしていたので、個別審査になるとばれてしまうことを恐れているから

③輸出優遇排除から本当に輸出規制まで発展すると韓国の経済活動に大きな打撃を与えるので輸出規制まで発展しないようにしている

個人的には②の可能性も高いのではと思います。

 

規制・優遇措置解除と話題です。

 

 

 

その中で安全保障貿易管理で「り地域」というエリアが設定されそこに韓国が最低ランクになったと話題になっています。

 

https://www.meti.go.jp/policy/anpo/apply08.html

 

確かに一番下に表記されていて扱いは北朝鮮より下ということですから相当扱いが悪くなったことが感じ取れます。

 

 

 

ですが「り地域」って何?何が変わったの?気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか

 

 

 

今回はり地域とは何か?変更点について調べてみました。

 

り地域とは信頼関係構築が難しくなりホワイト国除外、輸出管理を厳格にしなくてはいけないという韓国に対する判断の証

今回設定されたり地域ですが、いわゆるホワイト国と言われるのは安全管理上い地域の①と言われる国家たちです。

 

 

 

区分としては

 

「い地域①」「 い地域② 」「ろ地域」「は地域①」「は地域②」「に地域①」「に地域②」「ほ地域」「へ地域」「と地域①」「と地域②」「②ち地域」「り地域」

 

の12区分あり今回新設されたのが韓国だけに適応する「り地域」ということです

 

 

 

元々い地域①の

 

アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、 大韓民国、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ

 

の合計27ヶ国にホワイト国として認定されているところから韓国(大韓民国)が抜けて26国になる予定です。

 

ホワイト国とは何かというと

 

大量破壊兵器等に関する条約に加盟し、輸出管理レジームに全て参加し、キャッチオール制度を導入している国については、これらの国から大量破壊兵器の拡散が行われるおそれがないことが明白であり、俗称でホワイト国と呼んでいます。正式には、「輸出貿易管理令別表第3に掲げる地域」です。

 

簡単にいってしまうと、「大量破壊兵器のような変な軍事利用しないし、怪しい国にも横流ししないよね」という確約がとれて安全と判断できる国ということです。

 

 

 

だから「軍事利用もできてしまうグレーゾーンの物資でも輸出してあげるよ」というのがホワイト国の優遇措置なのです。

 

 

 

それが今回ホワイト国から外れると個別の品目で「最終的にどこに行くのか」まで調べられて経済産業省から承認を受ける必要が出てきます。

 

 

 

その手続きにかかる期間が90日と言われています。

 

 

 

韓国企業には90日も在庫がなく、精々1~2か月程度しか在庫がないであろうと言われています。

 

 

 

先んじて半導体などにも必須で使われる「レジスト」「フッ化水素」「フッ化ポリミイド」については7月4日から管理の厳格化が始まっています。

 

 

 

これが長引けば韓国にとって経済活動において生命線ともいえるサムスンを代表する半導体企業の生産がストップしかねない重大な事態です。

 

 

 

だからあれだけ焦っているわけです。

 

 

 

ただ、ここで一つ疑問がわきます。

 

 

 

「輸出規制をしたわけではない・まだちゃんと輸入はできるのに何でこんなに騒いでいるの?」というのが疑問にわくと思います。その可能性についても言及します。

 

 

 

厳密には韓国への輸出規制ではなく輸出優遇解除なのになぜ韓国はここまで焦るのか?その理由は?

ホワイト国を外したところで輸出が規制されるわけではなく、「個別で審査をして問題なければ輸入できます」

 

 

 

ですが、なぜそこまで連日の通り「今までさんざん協議に応じなかったのに」韓国が焦るのか以下のような可能性が指摘されています。

 

 

 

①単純に韓国側が輸出優遇排除を輸出規制と勘違いして国民感情に任せて大騒ぎしているだけ

 

②本当に北朝鮮やイランなどに戦略物資を不正輸出をしていたので、個別審査になるとばれてしまうことを恐れているから

 

③輸出優遇排除から本当に輸出規制まで発展すると韓国の経済活動に大きな打撃を与えるので輸出規制まで発展しないようにしている

個人的には②の可能性も高いのではと思います。

 

事実日本政府側の公式コメントをピックアップします。

 

輸出管理強化・輸出優遇排除の世耕大臣のコメント

 

 

 

輸出管理強化・輸出優遇排除に対する西村官房副長官のコメント

半導体材料の輸出管理をめぐり、政府が韓国を特例措置の対象から除外したことに関し、西村官房副長官は、韓国政府との間で「3年以上、十分な意思疎通がない」と述べた。

西村官房副長官は「韓国との間で輸出管理をめぐり、少なくとも3年間以上の間、十分な意思疎通、意見交換が行われていないということが背景にあるのは事実である」と述べた。

韓国を特例措置の対象から除外した理由について、西村副長官は「不適切な事実があったのは事実だ」と説明したが、「具体的な内容は控える」と述べた。

 

両名のおっしゃる不適切な事案・事実の内容は公表されていませんが、これが「北朝鮮などへの戦略物資横流し」である可能性が高いと言われています。

 

これだけ焦るということはホワイト国の制度に韓国は多分に恩恵を受けてきたということですね。

 

③輸出優遇排除から本当に輸出規制まで発展すると韓国の経済活動に大きな打撃を与えるので輸出規制まで発展しないようにしている

 

の影響については下記の記事で記載しましたのでご覧ください。

 

日本の韓国経済制裁・輸出規制・ホワイト国から外す影響は?みんなの反応コメントも

 

 

り地域とは「元々信頼していたが信頼は地に落ちた。国家安全上信頼できない国を優遇なんてできるわけないよね。」

 

という日本政府の断固とした意思表示と言えます。「元々信頼してきたけど裏切ったよね」という北朝鮮やイランとも同じにもできない特殊性が今回のり地域が生まれた背景なのではないでしょうか。

 

「り地域」が韓国のみであるというところから、追加で韓国独自の規制強化などを可能にするための特別扱いとも言えますね。

 

日本政府は8月1日にまでにホワイト国リストから除外する為の意思表示とパブリックコメントを集め、8月中にはホワイト国から韓国を外す予定です。

 

今のところパブリックコメント(国の行政機関が政令や省令などの案をあらかじめ公表し、広く国民の皆様から意見や情報を募集する手続き)では日本国民賛成率98%との情報もあります。

 

皆様も政府にご意見してみたらいかがでしょうか。

 

日本国民はほぼ賛成するのも納得ですよね。

 

https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000189606

ホワイト国除外の影響については別記事でまとめているのでご確認ください。

日本の韓国経済制裁・輸出規制・ホワイト国から外す影響は?みんなの反応コメントも

り地域指定のみんなの反応コメントは

 

 

4年間で156件戦略物資の密輸出があったという報道に対する韓国の反応やコメントについて下記でまとめました。

 

韓国不正輸出(密輸出)戦略物資4年間156件について韓国の反応やコメントは

韓国側のいつもの「日本が悪い攻撃」の根拠や事実についても調査しました。

日本が北朝鮮に戦略物資の密輸出?韓国の主張の根拠や真相・みんなの反応コメントは。

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